エアリーマットレスは、アイリスオーヤマから販売されているマットレスです。
エアロファイバー®という特殊な素材を芯材として使用しているマットレスですが、いったいどのようなマットレスなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、エアリーマットレスの口コミでの評判や特徴、種類について詳しくご紹介します。
購入を検討中という方は、ぜひ参考にしてください。
エアリーマットレスの口コミでの評判は?
まずは、実際にエアリーマットレスを使用した方の口コミについて調査しました。
朝までぐっすり眠れる?
今まで使っていた低反発マットレスでは、朝、腰に痛みがありましたが、このマットレスでは痛みがありませんでした。
(36歳 女性 熊本県)
(57歳 男性 大分県)
朝までぐっすり眠れます。
(46歳 女性 兵庫県)
硬さもちょうどよく、朝までぐっすり眠れるという声が多く見られました。
腰痛が良くなる?
沈みが無いこの硬いマットレスのおかげで腰痛が良くなったし、寝返りがしやすく、よく眠れるようになりました。
(56歳 男性 東京都)
数日経ちますが、だんだん腰の痛みが和らいできました。
(34歳 女性 大阪府)
(44歳 女性 長野県)
腰痛のある方も、エアリーマットレスを使用することで腰痛が気にならなくなったという声が多く見られました。
ヘタるのが早い?
普通のマットレスに比べればケアも断然楽でアレルギーもちには助かります。
(34歳 男性 青森県)
エアリーマットレスの口コミはたくさんありますが、へたりやすいという口コミはほとんどありませんでした。
音がうるさい?
(35歳 女性 東京都)
(44歳 女性 徳島県)
(52歳 女性 北海道)
マットレスの上で動くと少し音がするという声もありましたが、眠ってしまえば気にならないという方が多いようです。
お手入れが簡単?
清潔に使えて気持ちいいです。
(38歳 女性 神奈川県)
以前、子どもが布団の上でお茶をこぼしてしまいましたが、カバーを洗って本体を乾かしてすぐリカバリーできました。
(37歳 女性 広島県)
(42歳 女性 石川県)
エアリーマットレスは、汚れてしまっても洗うことができるので、清潔に使用することができます。
エアリーってどんなマットレス?
悩まされていた腰痛も改善し、お手入れも簡単と評判のエアリーマットレス。
その特徴として
ということがあげられます。
それぞれの特徴について、詳しくご紹介します。
優れた体圧分散性で理想の寝姿勢をキープできる
エアリーマットレスは、エアロキューブ®を使用した3次元スプリング構造のマットレスです。
あらゆる方向から身体を支える性能を持つため、背中や腰に集中する圧力をバランスよく分散させ、理想的な寝姿勢をキープすることができます。
高い反発力で寝返りをサポートしてくれる
エアリーマットレスは、反発力に優れたマットレスです。
したがって、寝返りをサポートし、良質な睡眠をとることができます。
優れた通気性で蒸れない
エアロキューブ®で作られているエアリーマットレスは、製品体積の約95%が空気層です。
そのため、高い通気性を持つマットレスとなっています。
JIS-L-1096A(ブラジール法)で測定したところ、ウレタンの約10倍、そして、固綿の約37倍という結果も。
マットレスにこもりがちな汗や湿気も気になりません。
8万回の圧縮テストをクリアする高い耐久性
エアリーマットレスに用いられているエアロキューブ®は、約8万回の圧縮テストを受けた素材です。
圧縮テストの結果は、高度保持率85%。
同じテストでウレタンが64%、固綿が65%という結果なので、この結果からも、耐久性に優れているマットレスであるといえます。
SEK基準に合格する抗菌防臭機能
エアリーマットレスの素材であるエアロキューブ®は、体積の約95%が空気層の特殊繊維であり、繊維くずが出ず、ダニの繁殖もありません。
そのため、抗菌防臭加工・制菌加工のSEK基準をクリアし、2つのSEKマークを取得しています。
軽量で持ち運びも簡単
エアリーマットレスの中芯は、約95%の空気を含む中空繊維であり、マットレスの軽量化を実現しています。
したがって、持ち運びも簡単です。
季節に合わせて使い分けが可能
エアリーマットレスのカバーには、ニット生地とメッシュ生地が使用されています。
ニット生地はやわらかな肌触りであたたかい素材であり、メッシュ生地は熱や湿気を逃がす素材。
そのため、春夏はメッシュ生地の面を、そして、秋冬はニット生地の面をというように、季節に合わせて使い分けることができます。
エアリーの寝具の種類は?【マットレス・敷布団・敷きパッド・カバー・ベッド】
エアリーの寝具には、マットレスの他に敷き布団や敷きパッドなど、さまざまな製品があります。
ここでは、それぞれの厚さと価格についてまとめました。
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タイプ | 厚さ | 価格 | |
マットレス | エアリーマットレスMAR | 5cm | S:18,480円(税込) SD:23,960円(税込) D:29,480円(税込) |
エアリーマットレスMARS | 5cm | S:20,680円(税込) SD:23,960円(税込) D:30,010円(税込) |
|
エアリープラスマットレスAPMH | 5cm | S:23,960円(税込) SD:30,010円(税込) D:36,060円(税込) |
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エアリーマットレスHG90 | 9cm | S:32,780円(税込) SD:48,160円(税込) D:60,260円(税込) |
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エアリーハイブリッドマットレスHB90 | 9cm | S:30,010円(税込) SD:36,060円(税込) D:42,110円(税込) |
|
エアリープレミアムマットレスHGB120 | 12cm | S:43,780円(税込) | |
エアリーマットレスエクストラ 1枚タイプ AMEX-1S |
7cm | S:21,540円(税込) | |
エアリーマットレスエクストラ 三つ折りタイプ AMEX-3S |
6cm | S:21,540円(税込) | |
エアリーマットレスエクストラ ボリュームタイプ AMEX-110S |
11cm | S:32,780円(税込) | |
敷布団 | エアリー敷布団ASF | 7cm | S:23,960円(税込) SD:30,010円(税込) D:36,080円(税込) |
敷きパッド・カバー | エアリープラス敷きパッドAPPH | 3.5cm | S:17,600円(税込) SD:23,980円(税込) D:30,580円(税込) |
エアリー敷きパッドPAR | 3.5cm | S:14,830円(税込) SD:20,680円(税込) D:26,290円(税込) |
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エアリーボックスカバーABC | 3cm | S:19,580円(税込) | |
ベッド | エアリーリクライニングベッド OTB-ARH | 10cm | S:43,780円(税込) |
マットレス
エアリーのマットレスには、厚さや特徴の違いから
の9種類のラインナップがあります。
それぞれの特徴について、ご紹介します。
エアリーマットレスMAR
エアリーマットレスMARは、厚さ5cmのマットレスです。
ネット限定で、ホワイト・ベージュ・ブラウンの3色が販売されています。
エアリーマットレスMARS
エアリーマットレスMARSは、厚さ5cmで、両面使用することができるカバーを採用しているマットレスです。
カバーは、メッシュ生地とニット生地で作られています。
春と夏は湿気や熱を逃がすメッシュ生地を、そして、秋と冬は肌触りが柔らかくあたたかいニット生地をと季節によって使い分けることで、1年を通して快適に眠ることができます。
エアリープラスマットレスAPMH
エアリープラスマットレスAPMHの厚さは、エアリーマットレスMAR・エアリーマットレスMARSと同じ5cmですが、エアロキューブ®の密度が高く、硬めのマットレスとなっています。
そのため、硬いマットレスが好みという方におすすめのタイプです。
また、表と裏でカバーの肌触りも違うので、1年を通して快適に過ごせます。
エアリーマットレスHG90
エアリーマットレスHG90は、中材であるエアロキューブ®が8cm、マットレス全体としての厚みが9cmというボリュームのあるマットレスです。
1枚でベッドマットレスとして使用することもできます。
春夏と秋冬で寝心地を変えることができるリバーシブルの生地を使用しています。
エアリーハイブリッドマットレスHB90
エアリーハイブリッドマットレスHB90は、エアリーマットレスHG90と同じく、厚みが9cmのマットレスです。
エアリーハイブリッドマットレスHB90の特徴は、5cmのエアロキューブ®と3cmのウレタンフォームを使用した2層構造となっていること。
エアロキューブ®はしっかりした硬さが、そして、ウレタンフォームはふんわりしたやわらかさのある素材なので、どちらの面を使用するのかによって、硬さを選ぶことができます。
また、春夏と秋冬の季節によって肌触りを選べるリバーシブル生地のカバーを使用しているので、好みの硬さや肌触りを楽しむことができます。
エアリープレミアムマットレスHGB120
エアリープレミアムマットレスHGB120は、厚さが12cmのマットレスです。
ボリューム満点で、1枚でベッドマットレスとして使用することができます。
3cmと8cmのエアロキューブ®を使用した2層構造となっていますが、3cmのエアロキューブ®はマットレスの位置によって異なる硬さのものを採用。
荷重のかかりやすい腰やお尻の部分を硬めにすることで、身体が沈み込むのを防ぎ、立っている時と同じような姿勢で眠ることができます。
エアリーマットレスエクストラ 1枚タイプ AMEX-1S
エアリーマットレスエクストラ 1枚タイプ AMEX-1Sは、中材として使用するエアロキューブ®をリブ構造にしたマットレスです。
リブ構造にすることにより、身体との接触面積が約8%増。
その結果、体圧分散性のアップが実現しました。
また、リブ構造にすることによって、通気性もさらに良くなり、快適な眠りを実現しています。
ベッドで、または、畳の上で、など、お好みに合わせて使用することが可能です。
エアリーマットレスエクストラ三つ折りタイプ AMEX-3S
エアリーマットレスエクストラ三つ折りタイプ AMEX-3Sは、厚さ6cm、重さが約4.9Kgのマットレスです。
リブ構造のエアロキューブ®を中材として使用し、体圧分散性と通気性に優れたマットレスであり、快適な寝心地を体感できます。
三つ折りタイプなので、簡単に収納することができます。
エアリーマットレスエクストラボリュームタイプ AMEX-110S
エアリーマットレスエクストラボリュームタイプ AMEX-110Sは、厚さが約11cmあるマットレスです。
従来のエアロキューブ®とリブ構造のエアロキューブ®を約5cmずつ採用した2段構造となっています。
その結果、エアロキューブエクストラより、さらに体圧分散性とフィット感のあるマットレスとなっています。
三つ折りにして収納することも可能です。
敷布団
敷布団タイプは、エアリーマットレスの機能性と布団の柔らかさの2つを兼ね備えているタイプです。
という2種類のラインナップがあります。
エアリー敷布団ASF
エアリー敷布団ASFは、5cmのエアロキューブ®を使用した厚さ7cmの敷布団です。
表は肌触りが柔らかくあたたかいニット生地、そして、裏は通気性に優れたメッシュ生地を使用しています。
エアリー敷き布団SAR
エアリー敷き布団SARは、5cmのエアロキューブ®を、キルティングとメッシュ生地で包み込んだ厚さ7cmの敷布団です。
キルティングとメッシュ生地を使い分けることで、1年を通して快適に眠ることができます。
敷きパッド・カバー
エアリーの寝具には、マットレスだけでなく敷きパッドやカバーもあります。
敷きパッドやカバーなら、今使用しているマットレスや布団にプラスして使用することができるので、使い慣れている布団やマットレスを使い続けたいという方におすすめです。
敷きパッド・カバーのラインナップには、
があります。
それぞれの特徴についてご紹介します。
エアリーウォーム敷きパッドAPW-S
エアリーウォーム敷きパッドAPW-Sは、エアロキューブ®とシンサレートTMを使用した厚さ3.5cmの敷きパッドです。
シンサレートTMは、3M社の研究によって開発された高機能中綿素材であり、繊維の間に空気を大量に閉じ込めることで保温性・断熱性に優れた性能を示す素材です。
また、カバーには、起毛加工の生地とメッシュ生地を採用しているため、冬は暖かく、夏は涼しく眠ることができます。
エアリープラス敷きパッドAPPH
エアリープラス敷きパッドAPPHは、エアリープラスを中材に使用した厚さ3.5cmの敷きパッドです。
エアリープラスは従来のエアリーよりエアロキューブ®の密度が高いため、硬めが好みという方におすすめです。
ニット生地とメッシュ生地を使用しているので、1年を通じて快適に眠ることができます。
エアリー敷きパッドPAR
エアリー敷きパッドPARは、エアロキューブ®を中材に使用した厚さ3.5cmの敷きパッドです。
メッシュ生地とニット生地を使用したカバーを使用しているので、季節に合わせて使い分けることができます。
エアリーボックスカバーABC
エアリーボックスカバーABCは、3cmのエアロキューブ®を使用したカバーであり、今使用中のマットレスに被せて使用することができます。
カバーの全周はゴムを使用しているので、着脱も簡単。
マチは約25cmあり、13cmから24cmの厚みがあるマットレスに使用することができます。
ベッド
エアリーの寝具には、ベッドもあります。
ラインナップは
エアリーリクライニングベッド OTB-ARH
のみ。
どのようなベッドなのか、ご紹介します。
エアリーリクライニングベッド OTB-ARH
エアリーリクライニングベッド OTB-ARHは、約4cmの再生ウレタンの上に約3cmのエアロキューブ®を使用しています。
14段階のリクライニング機能付きで、好みの角度に調整することも可能。
また、可動式のグリップが2つ付いています。
両サイドに取り付ければ布団のずり落ち防止が、そして、片側に取り付ければベッドから立ち上がる時に使用することができます。
エアリーの販売店は?マットレスはどこで買える?
高反発で、理想の睡眠をとれるとされるエアリーマットレス。
どこで購入することができるのでしょうか?
販売店はどこにあるのか、調査してみました。
実店舗での取り扱いは?
エアリーマットレスは、島忠などのホームセンターで取り扱いがあります。
そのため、実際に店頭で寝心地を試すことが可能です。
ただし、取り扱っている店舗は限られているため、事前に確認してみるのがおすすめです。
Amazonや楽天ショップなどの通販サイトで取り扱いあり?
ホームセンターの店頭でも取り扱いがあるエアリーマットレスですが、すべてのホームセンターで取り扱いがあるとは限りません。
また、同じ系列のホームセンターでも、店舗によって、取り扱いがある・ないという違いがあります。
そのため、足を運んだけれども見つからなかったということも起こりえます。
そんな時、便利なのがwebサイトでの注文です。
webサイトというとAmazonや楽天ショップ、Yahoo!ショッピングなどがありますが、いったいどこで取り扱われているのか、調べてみました。
Amazon
大手通販サイトとして利用者も多いAmazonですが、Amazonでは、エアリーマットレスの取り扱いがあります。
マットレスから敷きパッド、マットレスカバーまで品数も豊富です。
定価より安く販売している商品もあるため、安くで手に入れたいという方におすすめです。
楽天ショップ
楽天ショップでも、エアリーマットレスの取り扱いがあります。
楽天ショップで購入すれば、送料無料でポイントを貯めることができます。
Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピングでも、エアリーマットレスの取り扱いがあります。
Yahoo!ショッピングでの購入でも、送料無料で、かつ、ポイントを貯めることができます。
公式サイトなら30日間の返品保証付き
エアリーマットレスは、アイリスオーヤマの公式サイトである「アイリスプラザ」で購入することができます。
アイリスプラザでの購入なら、商品到着後30日以内の返品保証サービス付き。
この返品保証サービスは、実際の寝心地を確かめて、合わない場合には返品できるという仕組みなので、安心です。
返品方法は、アイリスプラザのお問い合わせ窓口に連絡をして、商品を返品するだけ。
ただし、返品はお一人様一回限り。
返品する際の送料はお客様負担となっています。
また、このサービスの注意点として、
- 複数個買った場合でも、返品できるのは1個限り
- 汚損・破損による返品はサービスの対象外
- 事前の連絡が必要である
などがあげられます。
エアリーとエアウィーヴの違いは?
エアリーと似ているマットレスとして、エアウィーヴがあります。
2つのマットレスはいったいどこが違うのか、エアリーとエアウィーヴを
- 素材
- 通気性
- 寝心地
- 耐熱温度
- 価格
の面から比較しました。
エアリー | エアウィーヴ | |
素材 | エアロキューブ® | エアファイバー |
通気性 | ||
寝心地 | 硬すぎず柔らかすぎない | 硬い |
耐熱温度 | 70℃まで品質に変化なし | 50℃以上の熱で劣化する可能性あり |
価格 | 14,830円(税込)~ | 35,200円(税込)~ |
素材の違いは?
まず、素材について比べてみると、エアリーはエアロキューブ®、そして、エアウィーヴはエアファイバーとなっています。
エアロキューブ®もエアファイバーもポリエチレン樹脂を素材とした3次元構造のマットレスであるという共通点があります。
エアロキューブ®とエアファイバーの違いとして、エアロキューブ®は空気層が約95%であるのに対し、エアファイバーは約90%が空気層ということがあげられます。
通気性の違いは?
エアロキューブ®を使用したマットレスであるエアリーとエアファイバーを使用したマットレスであるエアウィーヴは、どちらも90%以上の空気を含む構造であり、優れた通気性が期待できます。
寝心地の違いは?
エアリーとエアウィーヴを、寝心地の違いで比べてみました。
エアリーとエアウィーヴは、どちらもポリエチレン樹脂を使用したマットレスであり、寝心地に差はないように思われますが、エアリーのマットレスは、硬すぎず柔らかすぎない寝心地を体感できるマットレスであるのに対し、エアウィーヴのマットレスは、硬めのマットレスとなっています。
したがって、硬すぎないマットレスが好みという方にはエアリーが、そして、硬いマットレスが好みという方にはエアウィーヴがおすすめです。
耐熱温度の違いは?
同じ素材を元に作られているエアリーとエアウィーヴは、寝心地だけでなく耐熱温度にも違いがあります。
エアウィーヴの耐熱温度は50度。
温風の出る布団乾燥機を使用することはできません。
一方、エアリーの耐熱温度は70度。
布団乾燥機を使用しても問題ありません。
電気毛布等を使用して暖かくして眠りたいという方にはエアリーがおすすめです。
価格の違いは?
エアウィーヴはシングルサイズで35,200円(税込)と高額ですが、一方のエアリーはシングルサイズで14,830円(税込)。
つまり、エアリーはエアウィーヴの約2分の1の価格で購入することができるマットレスであるといえます。
まとめ
エアリーマットレスは、エアロキューブ®を使用した高反発マットレスです。
身体が沈み込むのを防ぎ、寝返りもサポートしてくれるため、快適に眠ることができます。
さらに、通気性に優れ、丸洗いも可能なので、衛生面でも優れたマットレスが欲しいという方におすすめです。
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